スタジオ導入事例:栃木県小山市 スタジオ Light Hope

スタジオ導入事例:栃木県小山市 スタジオ Light Hope

業種 ヨガスタジオ
導入形態 スタジオ備品・物販
導入ブランド Manduka マンドゥカ
導入アイテム ヨガマット・ヨガグッズ

スタジオコンセプト・特徴

地方にいながら質の高い本格的なヨガを学べる」

スタジオ設立の背景
オーナーの吉田千景さんは、10代の頃から約18年間、アメリカで過ごしました。友人の勧めでヨガを始めたのが、ニューヨークでのヨガとの最初の出会いでした。
ヨガで吉田さんが体験した変化や、正しいヨガを伝えられる場所を大切にしたい思いから、現在の運営に至っています。
スタジオには、指導歴10〜20年の講師12名が在籍しており、初心者からアシュタンガヨガの上級者まで、幅広いレベルに対応した指導を行っています。
ヨガの時間を楽しみに、スタジオに足を運んで下さっている方々が永く通い続けられるよう、このスタジオが存続していくことを第一優先にしています。

コンセプト・理念
レッスンで特に重視しているのは、正しい姿勢や身体の使い方を学ぶことです。
アシュタンガヨガ、アイアンガーヨガ、沖ヨガの3大流派のヨガが受講できるユニークなスタジオで、レベルごとにクラスが分かれているため、初心者から上級者まで、どなたでも参加できる内容となっています。
所属している講師全員が心からヨガが好きで指導にあたっています。アイアンガーヨガの先生の中には80歳の方もいらっしゃいます。個性的で面白い先生がたくさんおり、常に笑いの絶えないスタジオです。

利用者層(ターゲット)
スタジオに通っている方は、20代から70代まで幅広い年齢層ですが、年齢やレベルに関わらず、皆さん仲が良く、明るく良い雰囲気のコミュニティが築かれています。


Manduka導入のきっかけ・理由

「憧れの“ブラックマット”」

吉田さんは、アシュタンガヨガをきっかけにManduka製品を知りました。
アシュタンガヨガを始めた頃、上級者の方々がマンドゥカのブラックマットを持っていたので、憧れのマットでした。
幾つか他社マットを使い、「一生モノのマット」と言われる質の高さと安定感が、ヨガをする全ての人に勧められると感じています。
体験レッスンにお越しされる方に、Manduka社のプロライトを無料で貸出しして、良さを体感することができます。


導入後の感想

優れた耐久性が魅力のヨガマット」

同価格帯の他社マットを使用しても、1年ほどで劣化してしまい対価に見合いませんでした。Mandukaのヨガマットは、5年、8年と使い続けてもへたることなく、耐久性が全く違います。
グリップの良さ、安定感も優れているため、一度Mandukaを使うと、他のマットには戻れないと思います。
スタジオでは、体験中にプロライトマットを使っていただくので、入会時にほぼ全員の方がManduka社のマットを購入されます。
プロライトが一番人気で、他にビギンマット、プロマットを購入される方も多いです。

吉田さん自身もプロマットを4色所有しており、愛用しています。

マット購入の際、実際に使用感を比べていただけるように、エックスマット、エコライトマットもスタジオに常備しています。



お客様情報

スタジオ Light Hope(ライトホープ)

住所 〒323-0812 栃木県小山市土塔222-15 エターナルウィステリアA-2
ジャンル 常温ヨガ、ピラティス、エアリアルヨガ
URL https://www.lighthopeyoga.com/
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