スタジオ導入事例:静岡県静岡市 ヨガスタジオ maholoba-coconaru

スタジオ導入事例:静岡県静岡市 ヨガスタジオ maholoba-coconaru

業種 ヨガスタジオ
導入形態 スタジオ備品・物販
導入ブランド Manduka マンドゥカ
導入アイテム ヨガマット・ヨガグッズ

スタジオコンセプト・特徴

カラダとメンタル、双方に効くヨガを提供」

スタジオ設立の背景
オーナーの松浦 智実さんは、15年程前に、自分の運動不足や身体の反り腰が気になるなどといった観点からヨガを始めました。
ヨガを始めてみると身体の不調だけではなく、ヨガの深さを知るようになり、心の部分、人生を生きやすくするんだなと実感し、ヨガにはまっていきました。
ヨガにのめり込んでいくうちに本格的に学びたいと思うようになり、南インドのヨガ講座に参加しました。そこで、ヨガ哲学(ヴェーダンター)に出会い、ヨガの奥深さ、「ヨガはこんなにもいいものなんだ!」と更にヨガ熱が上昇。インドで、ヨガ講師国際資格(RYーT)を取得しました。
2016年に日本に帰国してからフリーランスでヨガインストラクター(各地施設にて週7レッスンを担当)として活動を始めました。
レンタルスペースを渡り歩いていましたが、「落ち着いて心地よく過ごせる場所が欲しい、集中できる環境を作りたい」という想いから2020年3月にmaholoba-coconaru yoga studioをオープンしました。

コンセプト・理念
スタジオ名のmaholoba-coconaru は、『真秀ろば 此処なる』という日本の古語に由来しています。“素晴らしいものはここに在る”という意味です。
「安心した気持ちや 満ち足りた気持ちは、どこか遠くにあるのではなく、いつでも自分の心の内側、すぐ此処に感じることができるもの。誰かや何かに満足を求めるのではなく、ヨガのポーズや呼吸を通して、自分自身に揺るがない芯を見つけていく」という思いを込めました。
来ていただいた皆様が自分自身の心の真ん中、生き生きとして毎日が過ごせるように、そんなお手伝いが出来るようなスタジオにしたいと思い、スタジオを設立しました。
「生きづらい」を「生きやすい」にカラダとメンタル、双方に効くヨガをお届けしています。
カラダも軸も心の軸も、しっかり真ん中にいて、毎日が楽しく笑顔で過ごせていただけるように、そんな日々が提供できることを目指しています。

利用者層(ターゲット)
スタジオの生徒様は30〜60代がメインで、初心者から経験者までどなたでもご参加いただけます。


Manduka導入のきっかけ・理由

自分自身の練習のモチベーションにも繋がる

松浦さんは、「ヨガマットは安定したものがいい!」と思っていたそうです。
以前、Mandukaのヨガマットを使用したことがあり、そこで滑らなさを実感し、感動しました。それをきっかけに、PROヨガマットを購入し、改めて滑らかさ、安定感、手を置いた時の密着感が優れていて、惚れ直したのを今でも覚えています。
Mandukaのヨガマットを購入したら、自分自身の練習のモチベーションにも繋がると思います。


導入後の感想

「PROシリーズを愛用。滑らず安定感抜群!」

eKOトラベルヨガマットを使用したこともあるのですが、6mmのPROシリーズの使用感が好きでずっと愛用しています。

スタジオにくる生徒様は、1本目からもMandukaのヨガマットを使用している程、Mandukaユーザーが多く、Pro、Prolite、Beginの3択で購入されることが多いです。最初は金額的にBeginヨガマットを使用して、途中からPROを愛用される方が多いです。

他のヨガマットに比べて、よれないし耐久性にも優れているので、「滑らず安定感抜群」と好評です。



お客様情報

maholoba-coconaru(マホロバココナル)

住所 〒422-8041 静岡県静岡市駿河区中田1-1-8
ジャンル 常温ヨガ
URL https://maholoba-coconaru.com/
Instagram