スタジオ導入事例:横浜 関内 ヨガスクール YunaYoga

スタジオ導入事例:横浜 関内 ヨガスクール YunaYoga

業種 ヨガスタジオ
導入形態 スタジオ備品・物販
導入ブランド Manduka マンドゥカ
導入アイテム ヨガマット・ヨガグッズ

スタジオコンセプト・特徴

「陰陽のバランスを重視したヨガスタジオ」

スタジオ設立の背景
IT企業に勤務していたオーナーのさとみゆなさんは、過密な業務により心身のバランスを崩したことをきっかけに、幼少期に母親が行っていたヨガを思い出し、教本を参考に自宅での実践を開始。アーサナと呼吸法により心が軽くなり、ヨガの効果を実感しました。
その後、スポーツクラブで本格的にレッスンを受講し、ヨガインストラクターを志すようになります。インターネットで見つけたRYT200取得講座に申し込み、2010年12月に資格を取得。以降は本業と並行してインストラクターとしての活動を始め、週1回から徐々に指導回数を増やしていきました。
10年にわたる指導経験を経て、2022年4月に「YunaYoga」を開設しました。

コンセプト・理念
YunaYogaでは、陰ヨガからヴィンヤサフローまで多様なスタイルのレッスンを提供しています。運動量の多いクラスだけでなく、静的な陰ヨガも取り入れることで、身体のバランスを整え、偏りのない健やかな状態を目指します。
代表のさとみ氏は、ヨガに関する幅広い知識を活かし、グループレッスンはもちろん、個別の身体状況に応じたパーソナルヨガも行っています。中でも「月経血コントロールヨガ」のメソッドは、性別を問わず姿勢改善に有効であり、パーソナル指導の中でも積極的に活用されています。

利用者層(ターゲット)
ヨガインストラクター向けの講座やワークショップも定期的に開催しており、指導者の育成にも力を入れています。全てのレッスンを通じて、心身のリフレッシュと前向きな一歩を後押しする空間づくりを大切にしています。


Manduka導入のきっかけ・理由

「Mandukaは最も信頼できるヨガマットブランド」

Mandukaのヨガマットに出会ったのは、2枚目のマットを探していた2011年末のことでした。数多くの好評レビューを参考に、最初に購入したのは【PROlite】。高い耐久性、グリップ力、程よいクッション性、持ち運びやすさに魅力を感じたといいます。

特に、ダウンドッグで感じた安定感はこれまでのマットと一線を画し、「本物のヨガマット」との出会いに感動を覚えたと語ります。その後も【EKOlite】や【eKOスーパーライトトラベルマット】を愛用し、スタジオ開設時にもMandukaを選択。全ての生徒に安定した練習環境を提供するための決断でした。


導入後の感想

「立位のポーズも安定できる」

Mandukaを選んだ理由の一つに、落ち着いた色合いのカラーバリエーションが挙げられます。明るい色の製品もある中で、自身にとっては心地よく静かなトーンの方がヨガに適していると感じ、豊富な選択肢から好みに合った色を選ぶことができたといいます。

また、気功やヒーリングの知識を活かし、特に立位バランスポーズの際には、安定したマット環境を重視しています。生徒がポーズを初めて成功させた際の喜びや感動を共有できることに指導者としてのやりがいを感じており、その体験を支える上でも、Mandukaのマットを選んで良かったと強く実感しています。


お客様情報

YunaYoga

住所 〒232-0033 横浜市南区中村町2-117-7-305
ジャンル 常温ヨガ、ヴィンヤサヨガ、陰ヨガ、月経血コントロールヨガ
URL https://yunayoga.net/
Instagram