業種 | ヨガスタジオ |
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導入形態 | スタジオ備品・物販 |
導入ブランド | Manduka マンドゥカ |
導入アイテム | ヨガマット・ヨガグッズ |
スタジオコンセプト・特徴
「“健幸=ウェルネス”をコンセプトにしたヨガスタジオとして運営」


スタジオ設立の背景
オーナーの若林 貴久さんは、自分を育ててくれた生徒さんたちへの感謝と恩返しの気持ちでヨガスタジオを立ち上げました。
なぜコロナ禍にスタジオをオープンするのか?と周りの方々から心配されましたが、おかげ様で今年で創業5年。
私にとってヨガスタジオを運営していく事は“感謝と恩返し”、そしてカルマヨガの実践になっています。
スタジオ テラスは「ヨガを楽しめる場所」「ヨガの学びを深める場所」「全国のスタジオやインストラクターと繋がるヨガの協会」の3つの顔があります。
コンセプト・理念
設立した当初は、都内と同じレベルのヨガクラスが受講できる「都内クオリティーのスタジオ」を目指していましたが、スタジオ運営しながら全国で“ヨガで地域振興”を目指すイベントを開催していく中に、“健幸=ウェルネス”の大切さを切実に感じるようになりました。
今では、「健幸=ウェルネス」をコンセプトにしたスタジオとして運営しています。クラスのコンセプトは温故知新です。
インドの歴史や伝統を敬いながら最新のメソッドも学べるように「伝統的なヨガ、瞑想、理学療法士が指導するピラティス、モダンなヨガ」などクラスがあります。
また、スタジオでは学びを深める為にヨガとピラティスの養成講座も開催しています。ヨガは全米ヨガアライアンスRYT200とNPO法人日本シニアヨガ協会の認定校、ピラティスはFRピラティスの認定校をしています。インストラクターになりたい方から、ヨガとピラティスを深く学んで生活に役立てたい方まで、ニーズに合った要望に応えています。
スタジオはウェルネスアース協会というインストラクターで構成する互助団体の事務局も兼ねています。ウェルネスアース協会は様々なスタジオ様と情報交換をしているので、スタジオに来たことがキッカケで、仕事をご紹介することもあります。
利用者層(ターゲット)
スタジオの生徒さんの層は、健幸を促していくために医学的な知識を取り入れたレッスンや瞑想を取り入れたクラスが多いので、腰痛や肩こりなどの生活習慣病を感じる方やストレスを解消したい方が多いです。またシニアヨガの普及にも努めていますので、シニアの方もいらっしゃいます。
Manduka導入のきっかけ・理由
「Mandukaの製品はグラウンディングが抜群に良い!」

ヨガにとって重要な要素はいくつかありますが、立った時、座った時、寝た時のグラウンディングは最も重要な要素の1つだと考えています。
Mandukaの製品はグラウンディングが抜群に良く、他のメーカーと比べて、私の感覚では2.5次元以上だと思っているので「今の自分よりさらに上の自分になる」ために、私はヨガマットはMandukaを選んでいます。
また、耐久性があり頻繁にヨガマットを交換する必要がないので、サステナブルなヨガの楽しみ方もできます。Mandukaのヨガマットは社会にも優しい必需品だと感じます。
導入後の感想
「とても信頼できるヨガマット」
新規でご入会ただいた生徒さんは、レンタルマットとして使ったMandukaのヨガマットを要望されることが多いです。
使ってみると継続的にヨガをしていくには良いヨガマットが必要だと感じるのだと思います。特にこちらから積極的に勧めなくても使った後に、そのまま購入を希望される方が多いです。
安定したアーサナが取れるのでインストラクターとしても安心して指導に専念できます。クラスのステージも上げてくれる、とても信頼できるヨガマットだと思っています。
お客様情報
スタジオ テラス
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